夢を持って始めたネイルサロン。

 

お客さんのためにと、資格を取ったり、

新しい技術を習いにセミナーに行ったり、

たくさんの努力をされていること思います。

 

 

技術を磨くのもなまけず、

お客さんともすぐ仲良くなれるくらいに接客にも自信がある。

 

それなのに、、、

ガッカリ

 

 

そんなネイリストさんなのに、

経営に行き詰まり、なくなく店をたたむ話をよく耳にします。

ネイルサロンの実に90%が5年以内に閉店すると言われている時代です。

 

 

 

では、なにをすれば、

うまくネイルサロンを経営していけるのか?

 

そんな疑問に今日はお答えしていこうと思います。

 

経営=集客さえうまくいけばいいと思われている方もいるようですが、

 

 

 

 

 

全然違います。

 

 

 

 

 

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ネイルサロンの経営を数字で表すならば、こんな計算式になります。

 

 

1日に受けれる客数×営業日数×客単価=売上

 

 

この計算式を使って、あなたの経営プランを確認してみましょう。

 

 

例えば、

・1日に受けれるお客さんが3人

・週休2日で、営業日数は22日

・1人あたりの平均売上である客単価5000円

だったとしましょう。

(あなたもご自身のサロンの数字で実際に計算してみてくださいね)

 

 

 

このネイルサロンで売上を50万円目指すには、何が必要かを探してみましょう。

 

①営業日数、客単価を変えない場合

 

1日の客数○○人×22日×客単価5000円=50万

逆算すると、1日の客数が4.5人になります。

この経営プランで必要なことは

1日に受けるお客さんを1.5人増やすために、

施術スピードをあげるか営業時間をのばす必要があります。

また、1ヶ月に必要なお客さんは4.5人×22日=99人となります。

 

②1日の客数、客単価を変えない場合

 

1日の客数3人×○○日×客単価5000円=50万円

逆算すると、営業日数が33.3日になります。

休みを取らずに働くなんてことはあり得ませんし、この経営プランは破たんですね。

 

③1日の客数、営業日数を変えない場合

 

一日の客数3人×22日×客単価○○円=50万円

逆算すると、客単価は7575円になります。

この経営プランだと、客単価を上げるために、店販、追加メニュー、値上げなどが必要になります。

また、1ヶ月に必要なお客さんは3人×22日=66人となります。

 

 

このサロンの場合①か③の二択となりますが、

どちらが簡単だと思いますか?

 

 

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答えは③です。

 

 

なぜなら、今この記事を読んでいる方は、ネイルサロンの経営で悩んでいると思います。

売上を上げるため、様々な集客方法を試した方もいるでしょう。

 

だけど、どれも成果がでずに経営が行き詰っている。

 

 

 

つまり、あなたは集客が上手く出来ないと思っていませんか?

 

上手く出来ない集客に振り回され、経営がうまくいかないのなら

 

 

 

できるだけ集客しないでいい方法から手を打つことが経営の成功法です。

 

 

 

これからの季節なら、

夏のうっかり日焼けで手肌の黒さや乾燥を気にされているお客さんが増えます。

素足でサンダルを履いていたせいで、カカトが硬くなっているお客さんが増えます。

 

 

そんなお客さんには何ができますか?

 

 

しっかりと数字を把握し、ご自身のネイルサロンの経営には何が必要なのかを判断していきましょう。